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苛性ソーダはもっと慎重に取り扱うべし!
石けんを手作りするためには苛性ソーダ(別名:水酸化ナトリウム)という薬品を使用します。
これは購入の際には署名捺印が必要な劇物。
強アルカリ性でたんぱく質を腐食するため、皮膚についたまま放置すると火傷のような状態になってしまいます。
(万が一眼に入ったら失明のおそれも!)
ワタシは大学で化学を専攻しており、卒論でも使用していた薬品なのでそれなりに危険性を理解していたつもり…でした。
が、事件発生。

昨日石けんを仕込もうと思って、苛性ソーダを量りとり蓋をした直後。
なにかのはずみで計量後の苛性ソーダの入った容器を倒してキッチンの作業台にぶちまけてしまいました↓↓↓
いや~…本当に固まりました。
「どうしようどうしよう」と動揺しまくり5秒くらい硬直。
とにかく大量の水で流して中性に近づけるしかないととっさに判断したのは良いとしても、思わずシンクの作業台に散乱した大部分の苛性ソーダの粒を素手でシンクに移動させてしまいました。
後で考えると暴挙ですわ、これ。
さっきも書きましたが皮膚につくと危険なんですよー。
(まぁすぐに火傷するってわけではないという点とすでに手についてたしってのもあったが)
アルカリ濃度を薄めるためキッチンの水を流しっぱなしにしたまま、洗面所でよーーく手を洗いゴム手袋を装着し、ひたすらこぼれたであろう箇所に水をかけまくりました。
その後どこかに高濃度の苛性ソーダが残ってないかpH試験紙で確認しまくり。
でもどこかに残っていそうで怖いな~~。

石けん作り始めて何年もたつけど、苛性ソーダこぼしたことすら無かったのにショック。。。
しかしこの対処法で良かったのか?他にもっと良い方法は無かったか疑問。
大学時代の友人で今も薬品を扱う仕事をしている友人に電話して相談したら「乾いた何かで紙とかに集められるだけ集めたらより良かったかもね」とのこと。
なるほど。

保護眼鏡&エプロンは使用していたのですが、ゴム手袋はしてませんでした。
本来ゴム手袋をすべきですが苛性ソーダの蓋を開けたりといった細かい作業がやりにくくかえって危ないような気がしてあえて付けてなかったのです。
でもやっぱ必須だな~反省。。。
作業のしやすい薄手のフィットするゴム手袋を使い捨てるくらいの覚悟が必要だな。
勢い余って苛性ソーダにまみれた電子はかりを水に濡らしちゃって買換えないといけないし。ついてなーい。
石けんを作られる皆様、ワタシのようにうっかりしないようくれぐれもご注意を!
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(非公開コメント受付中)

No title
手は大丈夫だった?

ワタシは、瓶が割れた事がある!
温度変化に耐えられなかったんだろうなぁ。
シンクの中での出来事だったけど、ひやっとしたよ。
場所が違ったら、かなり慌てていたかも。
取り扱いにはお互い注意しないとだね^^;
TO:かおりちゃん
お恥ずかしい失敗です~。
シンクの中なら大量の水で流してしまえるからまだマシだったよネ。
かおりちゃん宅とか小さい子がいるから、特に気をつけてね!!

手はねぇ、当日は若干カサカサしたけど翌日はなんともなかったよ(笑)
化学やけどって後日悪化する可能性もあるから心配だったけど大丈夫そう。
ご心配おかけしましたm(_ _)m
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